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比例代表東京ブロック(24位)での立候補のご挨拶

これまで茨城県第3区から三回衆議院議員にお送り頂きましたが、今回の衆議院議員選挙に、希望の党から東京都の比例代表で立候補させて頂くことになりました。

①【総理自身を守るための解散に怒りを】

さて、皆さん、今回の解散・総選挙、北朝鮮とアメリカが正に一触即発、いつ核ミサイルが日本に飛んで来るか分からない。そんな時に、能天気に解散選挙などしていて、いいのでしょうか?

私は東日本大震災と原発事故の時、国土交通大臣政務官としてあの緊急事態を担当。

1分1秒でたくさんの命が失われていく。水がない、食べ物がない、薬がない。道路も鉄道も壊滅で運べない。ヘリは長距離は飛べない。電話もメールも使えない。

あの原発、水を掛けないと再爆発する。
鹿島にあるタンカー火災用の巨大ポンプを私が見つけても、消防も自衛隊も行かない。
結局私自身が行くことになりました。あの時水を掛けるプッツマイスターが届かなければ、私は今ここにいません。

あの時ほとんど超法規でやりました。北朝鮮の核ミサイル攻撃の緊急事態に対処する法律を大至急作らないとダメなんです。

いま自公で衆議院で3分の2を持ち、北朝鮮に対するどんな対策でもできる。
何で、何もしないで、選挙なんてやってるんですか?

政治は、国民の命と財産を守るためにあります。

しかし、今回の解散は、どう考えても国民のためではない。安倍さんが自分を守るために解散したとしか思えない。

こんな総理には、辞めてもらおうじゃないですか?

ぜひ、皆さんの怒りを、希望の党小池百合子、この東京立候補している仲間たちにぶつけて下さい。

②【対北朝鮮、米朝の直接対話の主導を】

次に、今の安倍総理の北朝鮮に対する対策。

アメリカとともに徹底的な圧力と、経済封鎖や石油を止めるという包囲網を敷いて、北朝鮮を暴発させ、アメリカに攻撃させるというやり方を取ろうとしています。

72年前に日本に欧米がやられたことを、北朝鮮に対してやろうとしている。

しかし、核ミサイルが飛んで来るのは、アメリカではなく、米軍基地のあるこの日本なんですよ。
横須賀、横田、座間、そしてこの東京に飛んで来るかもしれません。

私は8月広島、長崎や原爆慰霊式典に外国の要人を案内しましたが、あの悲惨な核戦争は絶対に起こしてはなりません。

今やるべきは、 一方でミサイルに対する防衛体制を徹底的に強化すること。

もう一方で、北朝鮮が恐れているのはフセイン、カダフィの二の舞になることですから、中国、ロシア、ドイツ、イギリス、フランスも巻き込んで、北朝鮮とアメリカを直接対話のテーブルに着かせること、これを日本が先頭に立ってやるべきです。

ただスピッツのように吠えるだけでなく、北朝鮮の核ミサイルを現実的に止めようじゃないですか?

ぜひ、この仕事を希望の党、小池百合子、そして私、小泉俊明にやらせて下さい。

③【消費増税の凍結を】


第三に、皆さんの生活に密着した景気・経済の問題ですが、今回の選挙、皆さんの一票で、消費増税を凍結しようじゃないですか?
どうしても、皆様お力を貸して下さい。

消費税導入以来、税収全体が増えたことは、一度も無いんです。

それどころか、消費増税は、GDPの65%を占める個人消費を直撃し、ますます景気を悪化させるだけです。

中小零細企業の小倅に産まれた私は、不景気の中朝早くから夜遅くまで一生懸命働く両親の背中を見て育ってきました。

でも個人がどんなに努力をしても、国が景気を悪化させる政策を採ったら、個人の力で乗り越えられる訳がないじゃないですか?

消費増税は、絶対にしてはならない。

これは私の政治信念なんです。

ですから私は、野田総理の時、消費増税に反対して、民主党を離党しました。

更なる不景気を招き、皆さんを苦しめるだけの消費増税、今後の選挙で止めようじゃないてすか?

どうか貴方の力と勇気を貸して下さい。

④【日本経済の劇的復活を】


そして、皆さん、日本経済を劇的に復活させようじゃないですか?

今日本はこの20年間全く経済成長をしないという異常な事態にあります。国民の収入も20年間減り続けています。

こんな異常な事態にある国は、世界中で日本1ヵ国しかありません。

その結果、20年前日本の僅か1.5倍だったアメリカのGDPは、何と4倍にもなりました。

20年前僅か日本の8分の1だった中国のGDPは、日本の2.5倍にもなりました。

20年前人口一億人を超える国で世界一だった一人当たりのGDPは、今や27位まで転落。

そして、働く4割もが、年収200万円以下の明日をも知れぬ契約社員に。これでは年金も崩壊です。

この原因は、国会議員たちが一回も民間で働いたことがない、会社の経営をしたこともない、お金の苦労をしたこもない、あまりにも経済に弱いことにあります。

かつて私が所属した大蔵委員会で、40人中たった四人しか銀行からお金を借りた経験ある議員がいませんでした。

皆さん、景気は金回りです。この金回りを良くするために、今やるべきは、担保力の基礎である地価を上げ、中小零細企業や個人が、金融機関からお金を借りやすくすることです。

これは戦後日本がやってきた政策であり、いま世界中の国々がやっている政策なんですよ。

そして株価を上げること。

日本の経済、東京はもちろん日本中の経済を劇的に復活させようじゃないですか?

希望の党から立候補している仲間たちを、この先頭に立たせて下さい。

⑤かつて幕末を彗星のように、駆け抜けたあの坂本龍馬は、『日本を今一度洗濯致し申しそうろう』、日本を丸洗いしたい、と言いました。


希望の党、小池百合子とともに、日本を丸洗いしようじゃないですか?

誰のためでもなく、皆さん自身のために、皆さんの子供たちやお孫さんたちのために、力を貸して下さい。

子供たちには夢と希望を。働く世代の皆さんには、自信と勇気を。これまで日本を支えてきた大先輩の世代には、安心を、実現しようじゃないてすか?

たった一つの灯は片隅を照らすだけかも知れません。

でもこの灯が百集まり、千、一万、十万集まれば、この地域全てを、そして日本の国全てを照らすことかできます。

皆さんの希望の灯を、希望の党、小池百合子に、そして皆さんの地元から立候補している希望の党の仲間たちに灯して頂けますよう、心からお願い申し上げて、私小泉俊明からのお訴えとさせて頂きます。

 

プロフィール


小泉としあき
前衆議院議員
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