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①今回のトランプ大統領による鐵鋼・アルミに対する高関税発動は、始まりに過ぎない。

日米貿易赤字8兆円を放置すれば、次はその赤字の8割を占める
【 自動車への高関税 】は待った無し。台数制限も視野に。

②更に、具体的な貿易赤字削減の成果が無い限り、1ドル80円台の
【 強烈な円高政策 】の発動も。

トランプ大統領の凄まじい怒りを、安倍総理や閣僚は正面から受け止めるべきだ。

③トランプ砲の余波で株価も大暴落、円高が加速。

ただ、総理も閣僚も元々経済・金融に弱い上に、森友問題で炎上。

米国との貿易赤字問題にまで頭が回らない状況に。

事態はかなり深刻だ。

①やはり、恐れていたことが現実に。今日3月23日米国USTRが、日本からアメリカへの鐵鋼・アルミの輸出に、それぞれ25%、10%の関税をかけることを決めた。

しかもトランプは22日、安倍晋三首相らを名指しし「各国(の首脳)は『米国をうまく利用してきた』とほくそ笑んでいる。そうした日々は終わりだ」と強調した。

②日本の政府が、大統領就任から一年間も経つのに、トランプ大統領の要求する8兆円の日米貿易赤字の削減に、全く対応しなかったからだ。

③これまで一体何のために、安倍総理や大臣たちは、トランプ大統領と直接会談をしてきたのか?

お粗末の一言

④この手の問題は、過去の前例からしか判断出来ない官僚に頼っても無理。

政治家自身が、自己の見識と洞察力で判断すべきもの。

どうも安倍内閣は、外交ばかりか、国政経済や金融が、分かる政治家が全くいないようだ。

⑤一方ドイツは、一昨年米独貿易赤字が、中国、日本に次いで第三位だったが、赤字解消に迅速に対応、昨年は見事に貿易赤字国の圏外に消えた。

◇トランプ大統領の貿易政策や為替政策について、詳しくは【トランプ大統領が仕掛けるパラダイムシフト】をお読み下さい。

 

プロフィール


小泉としあき
前衆議院議員
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