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私の【為替は何で動くのか?】の投稿に対し、『この内容を把握している政治家は、少ないんですか?』とのご質問を頂きました。

【国際金融が分かる政治家は数人】
①かなり専門的で、分かるまでにどうしてもある程度の期間と経験が必要なため、政治家で、為替や株式や国債という国際金融経済が分かる人は、殆どいません。私が知る限りでも数人です。

テレビやFacebookやTwitterでも、為替などについて語る政治家がいないのは、そのためです。

【官僚も分からず・学者は論外】
②官僚も、為替、株式、国債の個別は分かっても、この3つ全ての動きや関連性を俯瞰して見る事ができる人は居ません。

学者は論外です。

【証券会社も一握り】
③証券会社ですら、分かるのは、投資信託の巨額資金を、現実に世界中で投資運用をしている極一握りのトップだけです。営業の人たちなどは全く分かりません。

【分かるのは国際金融実務の専門家のみ】
④私は当選以来、一貫して大蔵大臣、財務大臣、金融担当大臣を相手してきたため、当時数兆円を運用していて国際金融の世界で最も有名な日本人と言われた金融実務の専門家に、運良く知己を得て、指導を頂いて学びました。

それでもまだまだです。

【売国政治の追及で学ぶ】
⑤また、私の場合、運良く?9兆円の資産を持つ長銀が僅か10億円というバカ安値で外資に売らたのを、目の前で見ていたこと。

また、小泉・竹中コンビが株価を意図的に大暴落させて、バカ安値でしかもその購入資金の35兆円も仕送りして、外資に日本企業を買収させる売国政治を、予算委員会で追及していたことなどから、特に国際金融に強くなりました。

【実体経済の十倍の規模になった金融経済】
⑤金融の世界が実体経済の十倍も大きくなった現在、政治家自身が国際金融が分からないと、対応出来ない時代がやって来ました。

日本しか見ていない財務官僚や日銀の職員のレベルては、ついて行けない時代がきたのです。

【最後は本物の人材を得られるか】
政治家が、国際金融を理解するためには、役人や御用学者や御用有識者では無く、国際金融の世界を闘い抜いて来た本物のブレーンを持つことが出来るか否かにかかっています。

 

プロフィール


小泉としあき
前衆議院議員
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