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お陰様で第二次菅内閣におきまして、国民の皆様に最も身近な国土交通省の政務官に就任させて頂くことになりました。これまでご支援頂きました皆様方に心から感謝御礼を申し上げます。

 

昨年夏三期目当選以来丸一年間、国土交通委員会の与党筆頭理事として国会の運営の責任者をして参りましたが、今回総理から任命を頂き国土交通大臣政務官として内閣に入ることになりました。

 

国土交通省は、かつての建設省・運輸省・国土庁・海上保安庁・気象庁・北海道開発庁の6省庁が一つになった巨大官庁であり、道路や鉄道や河川、空港、港湾の維持管理、住宅・街づくりなど、国民の生活・生命・財産、そして日本経済の発展に直結する極めて重要な官庁です。

 

天下りの禁止や特別会計の見直しなど徹底的に無駄を排除しながらも、日本の発展と国民生活の利便性の向上、さらには住んで良し訪れて良しという魅力ある日本を創るためには、まだまだ積極的な政府投資が必要です。

 

例えば、日本中に13万本の橋がありますが、市町村道・都道府県道に架かる11万本の橋は老朽化し耐震性に問題があるにも関わらず財源不足を理由にその七割が耐震検査すらされていません。

 

地震の際の緊急輸送路(全国9万キロ)に架かる全国2000本の橋が震度6で崩落すると報告されています。

 

日本中にあるトンネルも老朽化と耐震性が問題になっており、一般住宅の4割、全国の小中学校の3割にあたる3万3000棟もの校舎や体育館が耐震性に問題があります。

小泉総理登場以来過度に公共事業を悪者扱いしたために、ここ10年間でここまで我が国の社会資本が劣化してしまったのです。


いずれも即国民の生命に直結する事柄であり、国が責任を持って対処しなければならない問題でありこれらの事柄はいずれも地方の中小企業の仕事に結び付くものであり地方経済の活性化にも即効性があるものばかりです。

また日本は長く世界第二の経済大国でありながら、緑化や電柱の地下埋設など国民生活に潤いを与えるとともに、環境に優しく美しい街づくりの点でも欧米諸国と比べて遥かに後れをとっています。


我が国はまだまだ成熟した国ではなく、成長過程にある国なのです。


日本は1400兆円を超える世界第2の国民金融資産と500兆円を超える国の金融資産を持ち、270兆円を超える世界一の対外純債権を持つ間違いなく世界一のお金持ちの国です。

 

この巨額な資金を如何に国内に投資し循環させるかが日本経済復活のカギであり、国土交通省所管の事業にその命運がかかっています。
国民の皆様と子供たちお孫さんたちのため、そして日本国の発展ために全力を尽くして参りますので、ご理解とご支援のほど宜しくお願い申し上げます。

【良縁感謝@小泉俊明】

 

 

プロフィール


小泉としあき
前衆議院議員
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