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新年おめでとうございます。

お陰様で昨年9月、皆さんの毎日の生活に密接に直結する道路や鉄道や河川や街づくりなどを所管する国土交通大臣政務官に就任させて頂き、今年1月の内閣改造で再任をさせて頂きました。

早速昨年の秋奈良で開かれました平城京遷都1300年祭で皆様を代表して天皇陛下皇后陛下を先頭でお出迎えをし、天皇陛下のお隣で昼食をご一緒させて頂くことができました。

また政務官として昨年末の補正予算におきまして、圏央道の早期開通のために茨城県内に31億円、県南の国道に4億円、県を通じて各市町村に配分される社会資本整備交付金を50億円、さらにはこれまで狭く危険だった茨城県側の河内町の利根川沿いの土手の道路を5キロに渡り7m道路に拡幅するため5億円の予算付けをさせて頂くことができました。
今後とも地元の地域の発展、茨城県、日本の発展のために全力を尽くして参ります。

また今回私の同志である茨城の大畠章宏代議士が国土交通大臣に就任されました。

戦後の65年間で初めて道路・鉄道・河川・港湾・空港などを所管する中枢官庁である国土交通省の大臣と政務官が茨城県から二人同時に就任することになりました。

茨城県と日本を飛躍的に発展させる大きなチャンスがやってきました。ぜひご期待頂きたいと思います。

この機会に是非とも国会見学とともに、国土交通政務官室においで下さい。お待ちしております。

さて、皆さんは今年の初詣で何をお祈りされましたでしょうか?

戦国時代の九州の覇者であの葉隠れが書かれた佐賀の藩主鍋島直茂は、初詣で息子の勝茂に「実の心興りそうろうように」祈ることを諭しました。
戦国の激動の世を生き抜くためには、現実・真実を見ることを常に心がけることの大切さを教えたのです。

20年間にも及ぶデフレと不景気の真っ只中にあり幕末と同じ激動期を迎えた今、私たちも直茂に学び、常に『現実を見て』この激動期を生き抜いて行こうではありませんか。

今新聞やテレビでは日本の弱体化ばかりが声高に叫ばれています。しかし、日本の国力がどれくらいあるのか?データから客観的に現実を見ると、私たち日本人が思っているより三倍も国力が強い超大国であることがわかります。

私たちが小さいと思っている日本の国を地球儀の上で欧州に平行移動したとすると、38万平方キロメートルの日本の面積はあの英・独・伊より広いのです。
また、少子化と言われていますが、日本の人口は世界192ヵ国中第9位。

経済力を示すGDPは、英・仏・伊3国を足したよりも大きいのです。

さらに国民金融資産が1400兆円、国の金融資産も500兆円もあり、対外純債権が270兆円と利息だけでも毎年15兆円もある文字通り日本は世界一の大金持ちの国なのです。
IMFのストロスカーン専務理事も日本は財政危機ではないと明確に発言しています。だからこそ円高であり、円は世界最強の通貨なのです。

それではなぜ世界一の大金持ちの国なのに先進国でただ1カ国日本だけが20年間も長期的不景気なのでしょうか?

原因はただ一つ、それは地価と株価の継続的下落にあります。
米・英・仏などの欧米諸国の不動産価格はここ30年間で約5倍になったにも関わらず、日本の地価だけがここ20年間で実勢価格で5分の1から10分の1に下落しました。 また米国などの平均株価はここ20年間で約5倍に値上がりしているにも関わらず、日本の平均株価だけがここ20年間で4分の1に値下がりしました。このため資産が約1500兆円も失われるとともに、担保力が失われ経済の血液であるお金が回らなくなってしまったのです。

不景気の原因が地価と株価の継続的下落にある以上、国内の金回りを良くし日本経済を再生させるためには、地価と株価を適正な価格に引き上げることに全て政策を総動員する以外にありません。

資源の無い我が国の国力の源泉は経済力だけです。毎年エネルギーを25兆円、食料を5兆円輸入に頼る我が国は経済力が失われれば国民生活はストップしてしまいます。また雇用も年金も福祉もあり得ません。

今後とも日本経済の再生と更なる発展のため、そして真面目に働く正直者がバカを見ない日本をつくるため全力を尽くして参りますので宜しくお願い申し上げます。

 

プロフィール


小泉としあき
前衆議院議員
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