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①【巨ゾウVSアリの戦い】今から112年前の日露戦争。
まるで、巨ゾウVSアリ、超巨大企業VS倒産寸前の中小零細企業の戦い。
戦う相手は、当時世界一の陸軍力と世界四位の海軍力を誇る大帝国ロシア。

日本は1868年の明治維新によってようやく開国したばかりの弱小国。

②【誰が考えてもロシアの圧倒的勝利】
大日本帝国は戦費を調達するために国債を発行したが、紙屑になる国債を引き受ける者は世界中の誰もいなかった。

このまま行けば戦わずして敗北、日本が朝鮮半島に有していた利権のみならず、日本自体がロシアの植民地になるのは時間の問題だった。

当時のロシアが植民地とした国々への扱いは想像を絶する酷さで、植民地化されれば今日の日本は無かった。

③【巨額な国債を引き受けてくれたロスチャイルド家】
その時、日本の国債を引き受けてくれたのが、ロスチャイルド家とその関係者であったヤコブシフだ(^_^)。

その交渉にあたったのが、後の蔵相、総理になった高橋是清だった。

この資金で、海軍は三笠を始め戦艦を、陸軍は武器弾薬を整備できた(^_^)。

ここから世界中を仰天させる世紀の大逆転劇が始まった(^_^)。

近代史に日本が登場し、新渡戸稲造の『武士道』が世界中で読まれたのも日露戦争の勝利があればこそ。

④【日本民族の独立に感謝】
日露戦争が終わった後に色んな後付けの議論はあるが、あの局面で倒産必死の中小零細企業であった日本に良く莫大な資金を融通してくれたものだ(^_^)。

負ければただの紙屑になる膨大な日本国債を良く引き受けてくれたものだ(^_^)。

百年以上経つが、私は日本民族の独立を支えてくれたロスチャイルド家に、素直に心から感謝したいm(__)m。

このくだりは司馬遼太郎の『坂の上の雲』にも詳しく書かれたています。ぜひ、ご一読をお願いします。

⑤【天皇陛下から勳一等瑞宝章を贈与】
昭和48年(1973年)田中角栄総理の時に天皇陛下は、日露戦争の戦費調達、関東大震災後の復興資金と太平洋戦争後の復興資金の調達への感謝の意を込め、ロスチャイルド家5代目当主であるエドモンド・ロスチャイルドに勳一等瑞宝章を贈与しました。

(ちなみに昨年あのパリス・ヒルトンの従姉妹と結婚したのが、エドモンドのお孫さんだ。)

 

プロフィール


小泉としあき
前衆議院議員
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