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オリンピックの競技場建設について、結論がでると言う。頑張れ小池都知事(^^)

①東京オリンピックの時、私は7歳でしたが、テレビにかじりつき、いろいろな競技を見た。
100mのボブ・ヘイズの豪快な走り(^^)、水の芸術品と言われたドン・シュランダーの美しい泳ぎ(^^)、子供同士でマネしたものです。

また、ゴール後倒れながらも銅メダルを取ったマラソンの円谷(^^)、ソビエトのエース・リスカルと戦い見事金メダルに輝いた東洋の魔女と呼ばれた女子バレーボール(^^)などなど。

今もなお私の記憶の中に鮮やかに遺っている。

②今オリンピック競技場問題で、レガシィー(遺産)として競技場を作れとの意見がある。

しかし、オリンピックは私たち一人一人の記憶の中に遺産として遺るものであって、決して競技場が遺産になるわけでない。

東京オリンピックで私たちの記憶に残る建造物といえば、『聖火台』くらいだろう。

だが、今回の競技場では、設計士もゼネコンも競技場の選定委員も、『聖火台』の設置を全く忘れていたことが発覚。呆れて空いた口が塞がらない(((・・;)。
木造の競技場に『聖火台』を載せると火事になるなどど恥の上塗り(´д`|||)。

当初見積の2倍3倍当たり前7倍もありという様な常軌を逸した高額な建築費のため、全員金儲けのことで頭が一杯で欲ボケしたとしか思えない(*_*)(*_*)(*_*)。

③適正な常識的価格ならともかく、不正か疑われるほど非常識に高額な施設を税金で作る必要はない(`_´メ)。

④IOCやアスリートに良い物を作る話と、非常識に高額な費用で作る話とは、別次元の話だ。

この非常識な施設建設を強弁する輩は、受注した設計事務所や建設会社から寄付を受けたり顧問など何らかの関係がないかを調査すべきだ。

JOCや各種競技団体にも寄付など無いかを調査公開すべきだ。

キューバのカストロと私の親しいベトナムの外交のドンは、40年来のお付き合いで、カストロから毎年旧正月に最高級の葉巻が箱で届き、私もお裾分けを頂いたことが(^_^)。
葉巻の味は分かりませんが、カストロが遠い存在ではなく、身近に感じられました(^_^)。

また、外交のドンは、北朝鮮の金日成以来親子3代との付き合い。

さらに、彼は半年前からトランプが勝つと予想していたが、ビル・クリントンはベトナムを6回訪問しており、ヒラリーも含めて家族付き合い。

世界の外交はダイナミックだ(^_^)(^_^)(^_^)。

①呆れたことにTPPについて、TVで貿易の専門家?や解説者?たちが、貿易で稼いでいる日本にとっては、未だにプラスになることを当然の前提として話をしている。

②しかし、我が国が加工貿易立国だったのは昭和30年~40年代の遠い過去のお話。

貿易が日本経済全体に占める割合は、たかだか約1割の約60兆円位に過ぎす、ここが多少増えても、日本経済全体や国民にとってたいしたメリットはない。

③日本経済の65%は個人消費を中心とした民間内需であり、個人の収入を増やし、ここを活性化しないと日本経済の復活はありえない。
日本経済の根幹は個人消費力にあり、日本は世界有数の消費立国なのです。

雇用や人材派遣に関する法律の意図的な改悪により、いまや働く4割が年初200万円以下の契約社員になってしまい、貧富の差がドンドン拡大。
20年前国民一人当たりの平均収入世界1位から27位に大転落。

個人の収入が20年間減り続けている現状で、TPPなどやっても、日本経済全体に取ってメリットがあるはずはない。

④日本の輸出大企業の大株主は、既にグローバリズムを進める外国人の大金持たち。儲かるのは無税で利益配当を得る彼らだけで、従業員や日本国民にメリットはない。

アメリカ同様、輸出大企業の利益がイコール日本国や日本国民の利益ではないことを認識すべきだ。

TPPにより輸出先の市場が拡大すると大企業は推進しているが、アジアの後進諸国は経済規模が小さすぎて購買力が弱く、世界1位と2位の経済大国であるアメリカと中国が入らないで、何のメリットがあるのか?

それどころか、アメリカ同様工場がますます人件費の安い海外に移り、国内の工場や雇用かますます無くなるだけだ。

⑤グローバリズムによる大企業の利益の拡大だけを目的とするなら話は別だが、真に日本国や日本国民の利益を守ろうと考えるなら、貿易という枝葉だけでなく、日本経済全体から考えないと、タコが自分の足を食べる結果になり、最後は自滅することに。

①『バブルへGO』
私は、この映画を見た時、こんな本当のことを映画にして良いのか?とビックリしました。
阿部寛と薬師丸ひろ子が主演。日本全土の土地を担保にすればアメリカ全土が二つ買えると言われたバブル絶頂期。

しかし、バブル崩壊以来日本経済、地価と株価は真っ逆さま。株価は38,900円から最低7,600円まで暴落。

映画はこのバブル崩壊がアメリカの陰謀と分かり、洗濯機型タイムマシンで過去に行き、バブル崩壊を食い止めるというお話。

②シンゴジラ
今回ハノイに行く飛行機の中で、またシンゴジラを見てしまいました。

アメリカが日本政府を丸無視にし、東京にいるゴジラに対して熱核兵器攻撃を決定した時、官房長官代理と官房副長官の『戦後日本は、常にかの国の属国だ。』『戦後は続くよどこまでもですか❗❗』と吐き捨てるような会話。

かなり深い一言だ。

戦後71年が経ってもなお、東京の制空権の3分の2を米軍が持ち、日本全土に133ヵ所、面積にして3億㎡も米軍基地・施設に提供。思いやり予算も増えに増えて7800億円。

こんな国は世界中で日本だけ。

今や軍事面のみならず、政界や官界や企業やマスメディア、金融市場をもコントロール。

映画のセリフどおり完全に属国状態。

時として、新聞やテレビよりも、映画が真実を語る。

①オリンピック施設の建設費用が当初の見積・予定額から、最低でも2~3倍、ひどいものだと7倍にも膨らんだ施設がある。
私たちが車や家電製品物を買ったり、家を建てる時、請求額が当初の契約時の2倍、3倍から7倍にもなって言いなりで払うバカがどこにいるだろうか?

こんな非常識なことは、あってはならないし、あるはずもない。

人件費や建設資材がどんなに高騰したからと言って、日本の民間が作る施設でどこに当初見積・予定額の2倍3倍は当たり前で、7倍にもなるものがあるでしょうか?

こんなことは、オリンピック施設と豊洲の建物だけだ。

②常識的に考えて、談合などの不正行為があったか?、発注者を騙す詐欺的な行為があったか?、設計事務所とゼネコンと発注者かグルだったか?しかあり得ない話だ。

税金にたかる白蟻のような話だ。

③日本の関係者はすぐにIOCなど海外に約束したからなどと言うが、IOCの関係者もまさか日本でこれ程の非常識なことや巨額な不正の疑いがある行為が行われているとは夢にも思わないだろう。

また、アスリートが喜ぶ良い施設を作る話と、不正が疑われるような非常識な価格で作る話とは、全く別次元の話だ。
アスリートたちも、非常識な話を擁護するために利用されたり騙されたりしないようご注意頂きたいと思います。

④私達の子供たちや孫たちに、日本はどんな非常識な話や、不正が疑われても、力のある人達がゴリ押しすれば何でも通ってしまう国だという、悪い記憶の遺産を遺してはならないと思います。

豊洲の問題を含め、小池都知事が誕生しなければ、いずれも表沙汰にならなかった話であり、良い施設を適正な価格で作るよう小池都知事には、頑張ってもらいたい。ファイト!

 

プロフィール


小泉としあき
前衆議院議員
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