政策理念

【一億総中流の日本を復活させよう】
~日本の衰退を止めよう~


①【異常事態にある日本】

今日本はこの20年間全くGDPが伸びず経済成長をしないどころか、ますます経済が収縮・縮小し続けるという異常な事態にあります。国民の収入も20年間減り続けています。

これほど異常な事態にある国は、世界中で日本1ヵ国しかありません。

その結果、20年前日本の1.5倍だったアメリカのGDPは何と3.6倍にもなりました。
20年前僅か日本の8分の1だった中国のGDPは、日本の2倍にもなりました。

20年前人口一億人を超える国で世界一だった一人当たりのGDPは、今や27位まで転落。
先進30ヵ国で最低レベルの貧しい国になってしまいました。

②【日本の国力の源泉は平均収入世界一の旺盛な個人消費力に】
それでは、日本が20年以上衰退を続けている原因はどこにあるのでしょうか⁉

20年前日本は、人口一億人を超える国で一人当たりのGDPが世界一、一人当たり平均収入が世界一で、
一億総中流という世界中の国々が目指す夢の社会を実現しました。

正に日本の国力の源泉は、この一人当たりの平均収入世界一の国民の旺盛な個人消費力にありました。

これが人口はアメリカの半分、面積は26分の1にも関わらず、世界第二位のGDPを叩き出し、世界第二位の経済大国だった最大の要因でした。

しかし、この20年間に渡る政策ミスや間違った法律改正により、今や働く4割もが明日をも知れぬ年収200万円以下の契約社員になり、一人当たりのGDPは27位に転落。

アメリカ自体が日本の高度成長の最大の原動力は、終身雇用制と年功序列にあったと分析指摘していますが(日経社の日本経済入門参照)、これが小泉内閣による法改正により破壊されました。

日本は飛び抜けた金持ちはいないけれど、一人当たりの平均収入が世界一と言う一億総中流だったことが、国力の源泉であり、これが破壊されたことが、この20年間日本が衰退を続けた最大の原因なのです。

③【年金も福祉も崩壊】
働く4割もが年収200万円以下の契約社員になった
現状がこのまま続けば、年金も福祉も確実に崩壊します。

今年金を受けとっている方々は、自分の納めた5倍の年金を受け取っています。年金制度は後の世代が前の世代を支えている仕組みで成り立っていますが、年収が200万円以下の働く人達が4割にもなるととても支えることはできないのは自明の理です。

しかも契約社員の割合は更に増加しつつあります。

④【不景気と税収減を招くだけの消費増税】
衰退を続ける日本経済に更なる追い討ちをかけたのが安部総理が実施した8%への消費増税です。

国民の収入が減り続け、貧しくなり続ける中での消費増税は、GDPの65%を占める個人消費を直撃、実体経済が一気に収縮してしまいました。

過去竹下総理の消費増導入、橋本総理の消費増税時と同じように、反対に税収全体の減少を招くことは間違いありません。

特に今年に入っての世界的な株価の暴落と10円もの円高という巨大ハリケーンが金融の世界を襲い、世界的な景気後退懸念にある中で、来年4月の更なる消費税率10%への引き上げなど、正気の沙汰とは思えません。

⑤【貧富の差のない一億総中流の日本を復活させよう】
かつて田中角栄総理は、その著書の中で『日本民俗百年を切り開くエネルギーをいかに産み出すか?』その根源は家族の団欒と笑顔にあり、そのためには一家の大黒柱に職があること必要であり、そのために列島改造を訴えました。

今日本を再び明るく元気で強い日本に復活させるために、日本の国力の源泉である【貧富の格差のない一億総中流の日本を復活】させること、一人当たりのGDP世界一の日本を復活させることが、どうしても必要です。
そして、そのためには政策ミスを正し、間違った法律を改正することが必要です。

わたしは、この一億総中流の日本を復活させるために、捲土重来、4期目の国政を目指し6度目の衆議院総選挙に挑戦する決意をさせて頂きました。

皆様のお力と勇気をお貸し頂けますよう宜しくお願い申し上げます。

 

  
 

プロフィール


小泉としあき
前衆議院議員
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