
【リヴォニア王国:魔族と対峙する武人王国】
建国は聖歴800年。東にコロラド砂漠、シエラ・アドレ山脈、西は加州(カルフォリニア)湾、北に扶桑皇国、南は自由都市クリアカンを挟んでネプラシ獣人領と境界を接する。この地域は旧ヘリックとイ・ナス・スレイがそれぞれ開拓団を派遣し火花を散らしていたが、やがて黒の教団の台頭と共にヘリック側の開拓団は壊滅。その後旧ヘリック系の三騎士団が魔王軍と攻防を繰り返し、魔王軍を撃退した後はそれぞれが一帯の支配者たらんと対立していたが、聖歴790年に扶桑皇国の調停の元三騎士団の統一がなされるが、ロタリンギア(神聖レーア)の横槍が入り領土の決定、支配構造からの白の教団の排除等(国教は聖神信仰とする事で折り合いをつけた)で建国宣言は800年までずれ込んだ。
聖歴1000年現在、扶桑、アルディギア、聖ロタリンギアと同盟を結んでいる。
■政体:専制君主制
■首長:リヴォフ6世
■宗教:聖神信仰・幻神信仰・精霊信仰
■言語:ハイラル語、リヴォフ語、交易共通語、精霊語、獣人語
■人口:約430万/人間4・獣人3・精霊2・その他1
■通貨:円、ドル
■月道:無し
■主産業:農業、漁業、鉱業
■主資源:銀、銅、鉄、鉛、亜鉛、石灰
■軍事:約10万
トリオ・テンプル騎士団
・王の近衛を務める。旧三騎士団からの精鋭を集めた連合騎士団が元になっており現在も最精鋭、王の直衛を務める12人は特にトリオ・デ・トリオと呼ばれる。
銀獅子騎士団(旧コーラス騎士団)
・2個師団分の戦力を有し通常はリヴォフ中央部を守護する重騎兵団。国境に事あれば打撃戦力として各地に派遣される。
白鷹騎士団(旧マイスナー騎士団)
・2個師団分の戦力を有するリヴォフ北部を守護する軽騎兵団。砂漠や山岳などで力を発揮するよう軽騎兵、弓兵(弓騎兵)で構成されている。
灰色熊騎士団(旧バランガ騎士団)
・2個師団分の戦力を有するリヴォフ南部を守護する魔導兵と重歩兵の混合兵団。獣人相手の森林地帯での機動戦は捨てた結果、現在のような耐える構成になっている。
イロワーズ要塞駐留兵団
・リヴォフ南東端にある連合騎士団の砦「イロワーズ要塞」に駐留するリヴォフ王国軍の戦力は3個師団。外に要塞建設時に他の大陸から渡ってきたドワーフ達の子孫で構成された工兵師団がリヴォフの負担で(リヴォフの戦力として)維持されている。
地方騎士団/10個師団分の戦力を有す、国内主要都市に本部が置かれ騎士団の名もそれぞれ都市の名を冠する。魔族との戦闘が長い北米の軍は魔術師が混成するのが通常となっている。
■その他の地勢
・コロラド砂漠
ヒ)
・霊峰ジュノー
大精霊ジュノーンが存在する。初代王はこの大精霊の力を借りる剣、ジュノーンを建国時に扶桑皇国より贈られている。
・イロワーズ要塞
魔王軍の侵攻を監視阻止する目的で建てられた要塞で、リヴォニアだけでなく聖ロタリンギア、少数ながらロムルス、ネウストリア、テルミドールの兵士が詰めている。
・自由都市クリアカン
都市圏人口は15万ほど、ロレンソ川の水運を利用する形で建設・発展している魔族側の自由都市。ネプラシ獣人領が北米諸国との交流を望み、同盟国のアステカ魔軍としても敵対国と交渉の場を設ける必要から生まれた。各国の出先機関があり、陰謀はびこる暗黒都市だが混沌としながらも活気がある(各国の諜報機関が出ずっぱりで犯罪組織はほとんど存在できないため、逆に治安は良く商人や一般市民とっては暮らしやすいと思われる)
■主要都市
・王都ヤース(人口:25万)
トリオ・テンプル騎士団本部、冒険者(交易商人)ギルド、聖神殿等が存在する
・エル=モショ(人口:12万)灰色熊騎士団本部
・サンテ=クララ(人口:3万)
・シウダー=ファレス(人口:13万)銀獅子騎士団本部
・ロス=モチス(人口:)
・チワワ(人口:10万)
・フェニックス(人口:8万)白鷹騎士団本部
・ブエスコット(人口:5万)
■人物
リヴォフ6世
(リヴォニア王国国王/男/32歳/精霊族/黒髪、茶眼、褐色の肌)
リヴォニア三王家、コーラス家出身の武人王。